午後からゼミナール室へ。
●ゼミナール室の整理
・続き。機密書類として処理しそこなった紙ごみをシュレッダーにかけまくった
・ゼミナール室の床や机の見える部分の面積を増やした
●Javaプログラミング教科書
・続き。Java本の大部分をS研の会議室に移した
・索引が気になるが作業せず
●その他
・Amazon におけるキャリーカートのページのURLをS先生にメールで転送した
●その他(2)
・続き。Mts先生にメールでもう一度、そちらの研究に自分が参加するうえで必要な機材を確保すること、そのために具体的な内容を知りたい旨を問い合わせた
・Mts先生からの返信は今回も、不要な機材を譲ってほしいとのことであった
・繰り返し問い合わせても話がかみ合わないのは話の前提が違うからである
・要するに、自分があちらの研究に参加することは想定されていないのであろう
・昨年末の懇親会のおりに参加を依頼されたと思っていたのは自分の早とちりで、物資面での協力を期待されていたようである
・検討した結果、次の理由から、参加ではなく機材の提供によって貢献することにした
- 参加よりも機材の提供のほうを期待されているのならご期待に沿おう
- 仮に参加するにせよ、この段階で話がかみ合わないようでは先行きが不安である
- いまの自分はもっと自分自身のことを考えるべきである
・Mts先生にはメールで、(自分用として確保しておいた)機材を譲る旨を回答した
・自分の思っていたのと違う形ではあるが、これでMts先生へのご恩返しを終えることにして、頭を別の方向に切り替える
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