2014年11月30日日曜日

2014/11/28(金) 備品プリンタの移動に関する調整

●学部の会議
詳細略。

●教職課程認定申請の書類
続き。作った書類をまとめてメール添付で教務課Kさんに送った。

●PB演習 授業処理
11/24(月)に担当した二班の日報に上司コメントを付けた。

●PB演習 学生への連絡
明日11/29(土)の補講にちゃんと出席するべき旨の連絡通知をK'sLifeに入力し、明朝に送信されるよう設定した。

●物品購入
1階売店にインクジェットプリンタのインクを注文した。

●備品プリンタの移動に関する調整
Is先生のところのモノクロプリンタが不調であり、なおかつ大学から修理代が出ないことになったそうである。これについてIs先生から、旧Mゼミナール室にある同型プリンタを使いたい旨の連絡を受けた。しかしながら、このプリンタはAp先生のほうに廻すという話になっていた。そこで、大学院講義室に置いてある、どう見ても使われていない同型プリンタを移動することを検討することにした。

まず大学院講義室で現物の備品番号を確認した上で、学部事務室で備品台帳を見るなどして、誰が何のつもりで大学院講義室に設置したのかを調べた。どうやら手続きは前事務室長が行ったらしかった。現物のジョブ履歴によると、この数年間で出力はほんの数回しか行われていなかった。Sa先生に尋ねようとしたが、なかなか直接・間接にも捕まえることができなかった。研究科の備品であるから、研究科長のIc先生に相談したところ、MLを通じて異論がでなければ移動しても差し支えなかろうとのことであった。

次にあらためて旧Mゼミナール室のプリンタの様子を確認した。このプリンタについては、かねてより予備機として目を付けていたので、ときどき動かしてみたりして様子を見ていたが、どうもそれが余計なことであったようで、壊れていた。しばらく復旧を試みたが、判ったのはIs先生のプリンタと同じような壊れ方で、しかももっと悪いということであった。

これらの状況をもとに検討し、大学院講義室のプリンタはAp先生のところに移すという案を作った。Is先生には旧M研のプリンタを使っていただくなど複数の案をメールで連絡した。また、学部の全教員宛てに、大学院講義室のMLを通じて大学院講義室のプリンタの移動の可否を問い合わせた。Ap先生には電話で説明した。

大学院講義室のプリンタについては、来週12/2(火)までに異論が無ければ、Ap先生のところに移動する。

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